2021/07/31 (更新日:2021/07/31)

側弯症を進行させてしまう原因 座屈運動とは

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側弯症改善LABの富田です。

 

今回は側弯症のカーブを進行させてしまう物理的な要因「座屈運動」ついてお話していきます。

側弯症は現在、その発症の原因については未だ不明となっています。

一説には背骨を形成する遺伝子の問題とも言われていますが、そこを治療することは現在の医学では不可能です。

しかし一方で、側弯症を進行させてしまう物理的、力学的な要因についてはある程度判明しています。

その中で重要な現象の一つが「座屈運動」と呼ばれるものです。

元々、建築などで用いられる言葉なのであまり聞き馴染みがないとおもいますが、簡単に説明いたしますと

円柱状の物体に荷重が加わると捻じれながら曲がる

という現象です。

 

この現象、何かに似ていると思いませんか? そうです

円柱状の物が捻じれながら曲がるというのは側弯症の症状にそっくりなのです。

 

座屈という現象は、荷重の大きさにもよりますが、円柱状の物であれば木でも鉄でもコンクリートでも必ず起こります。

それが背骨でも例外ではありません。

もちろん高所からの落下など、過度な荷重が加わらなければ、日常生活で一瞬で骨が変形することはありません。

しかし地球上で生活している以上、重力から逃れる術はほとんどありません。

大きな力ではなくても、持続的に加わることで背骨が変形していってしまうのです。

 

ではどのようにその座屈を防ぎ、側弯症を悪化させないための対策を取ればよいのか?

その答えを動画で解説しています。

わからないことがあれば、お気軽にご質問ください!

 

 

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最後までお読みになってありがとうございます。

日本では側弯症の運動療法(手術に頼らない方法)は、浸透してなくて、せっかく早期に発見された側弯症でも手術以外に選択しがなくて悩まれてる方も多いと思います。

ただ、世界には側弯症の運動療法というのが存在して、それが確かな効果を発揮してます。

当院は、その施術を行う数少ない治療院です。

通われているとき以外にも日常生活の面でもサポートしていけることもあるので、お気軽にご相談ください。

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